2013年05月29日
あなたに朗報かも。
こんにちは、久しぶりです。
あのデヴィ夫人とも親交が深く、ネットビジネス界では
知らない人はいない七星明さんがまた暴挙に出ています。
⇒ 証拠
七星さんは、エキスパートメールの開発者でもあり
2000人セミナー、6000人セミナーをやったりと、
ネット界では草創期からずっと活躍している人です。
メルマガも8年間もずっと書き続けていますし、
当たり前のようにそこから毎年1億円を稼ぎ出します。
そんな七星さんが今回、
メルマガを使って「100クリックで100万円」を
稼ぎ出す方法を丁寧に教えてくれるという事です!
ビジネスではリストが重要だとはよく言われますけど、
何も1000リストや10000リストを集める必要は
無いと、七星さんは断言しています。
むしろ、
無駄なリスト集めに走ってしまう人ほど
稼げない悪循環に必ず陥ると言います。
大量のメールアドレスを集めて、そこに対して
鬼のようにセールスを仕掛ける時代は終わりました。
この新しい時代の原理原則を身に付けて下さい。
一度この「原理原則」を身に着けてしまえば
きっとそれはあなたの一生の財産になるでしょう。
食いっぱぐれる事はありません。
七星さんはまた、業界の動向を鋭く見通す方です。
この動画を見ることで、、あなたも七星さんから
最先端の稼ぎ方を無料で教えて貰う事ができます。
わずか100クリックで効率的に100万円
を稼ぎ出す方法をぜひ学んでおいて下さい。
ノウハウ公開は期間限定なのでご注意下さい。
⇒ 急いでね
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タグ :七星明
2012年03月11日
2007年07月07日
チラシの研究4
あなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむ

画像の書籍をご存知のの人は多いと思います。
1999年初版のこの本が、マーケティング界の常識をすっかり変えてしまったと言っても過言ではありません。
あなたがもし、まだこの本を読んでいないというのなら、今すぐアマゾンへアクセスして、この本を手に入れてください。
で、なければここからの話は、全く理解いただけないと思います。
そのうえで、今日は魅力的な「オファー」について考えてみます。
「オファー」とは、前回も申し上げました。
「無料お試し」とか「1000円割引券」とか、その類のもので、お客がチラシを見て行動を起こしたと言う「証拠」となるものです。
例えば、

このようなものです。
これは、書籍の中に綴じ込まれている、「無料レポート」の請求ハガキです。
上の神田氏の本に入っていたものです。
この場合、この「本」は、「本」自体が「集客」の基礎になっていて、お客である読者は、より深い情報を得るために、「無料レポート」を手に入れるために神田氏に、お客自身の「個人情報」を、提供するということになります。
このようにして、膨大な「顧客リスト」を集めた神田氏は、その「リスト」に「売り込み」を掛けて行くという「仕掛け」を作っているのです。
神田氏は、当時に「個人会員制」の「マーケティング勉強会」を売り、文字通り「億万長者」になられました。「本」と「オファー」によって。
です。
このように、「チラシを出す」にしても、「本を出す」にしても、その後に、どうやって「お客」を獲得していくのかの「仕組みづくり」をしておかないと、「出す」意味がありません。
ところが、「チラシを出す」ことや「本を出す」ことが「目的」になってしまっている人が多いのです。
デザイナーや作家を目指しているのなら別ですが、「商売人」になろうとしているのなら、「お金をドブに捨てる」ようなことはやめて、必ずその「仕組み」を作って、「お客様リスト」を獲得して「売り込む仕組み」作りをして下さい。
それが、わたしたち「弱者」の「広告」の目的なのです。
このやり方を最初に実践したのが神田氏で、現在はほとんどのビジネス書がこの方法を採用しています。「マーケティング」の常識を変えた。全く凄い人なんです。
さて、次回はさらに突っ込んで解説するのですが、このDRMの真髄を知りたいと言うなら、神田氏の弟子でも「ナンバー1」の平氏を紹介します。ここをクリックして平氏から直接情報を受け取って下さい。
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神田氏は、当時に「個人会員制」の「マーケティング勉強会」を売り、文字通り「億万長者」になられました。「本」と「オファー」によって。
です。
このように、「チラシを出す」にしても、「本を出す」にしても、その後に、どうやって「お客」を獲得していくのかの「仕組みづくり」をしておかないと、「出す」意味がありません。
ところが、「チラシを出す」ことや「本を出す」ことが「目的」になってしまっている人が多いのです。
デザイナーや作家を目指しているのなら別ですが、「商売人」になろうとしているのなら、「お金をドブに捨てる」ようなことはやめて、必ずその「仕組み」を作って、「お客様リスト」を獲得して「売り込む仕組み」作りをして下さい。
それが、わたしたち「弱者」の「広告」の目的なのです。
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2007年06月29日
チラシの研究3
ある雑誌に載っていた「Mizuno」の広告です。
「完璧へ挑む、その技に。Mizuno Pro MAJOR QUALITY」
っていうキャッチコピーが中央にあります。
ミズノは、テレビCMでは、イチロー選手を採用していて、とても格好いいです。
心に残る。
かも、知れません。
大企業の「コピー」では、例えば
「心も満タンに、コスモ石油」とか、
「あしたのもと、味の素」とか、
「お口の恋人、ロッテ」
「見直そう、見直そう、そんぽ24」
「すべてのお客様のうまいのために、Super DRY」
「町のほっとステーション、ローソン」
などなど、「心」に残る、キャッチコピーと広告ですよね。
こういうのを「新聞」や「雑誌」で、毎日のように見かけます。
カッコいいです。
でも、広告費も高そうです。
私は、
「アカン!、こんなのは絶対真似したらダメ」
と、声を大にして申し上げます。
こういうのは、「イメージ広告」と言って、「大企業」が「金」を「ドブ」に捨てている「広告」と言っても過言ではありません。
まあ「金」を「ドブ」には、言いすぎかもしれませんが、
資金が豊富な「大企業」なら、こういう広告を打って、「商品」のイメージをアップさせて、幅広く大量に売る。と、言うマーケティングが達成出来るのでしょう。
しかし、私たち「中小零細企業」や「個人事業主」たちは、こんなのを真似したら、それこそ「金」を「ドブ」に捨てることになるのです。
ところが、そのことを解っていない経営者さん。結構多いんです。
もっと「カッコいいやつ考えて」とか、「もっと高級なイメージ」で、とか、そんなのにこだわって、どんどん「高い」チラシになって行く。しかも、ほとんど集客できないチラシになってしまうのです。
私も「広告屋」の端くれなので、今まで色んな「チラシ」を作って参りました。
極力、お客様の思いのままにと、「キャッチ」や「イメージ」を作って来ましたが、「カッコいい広告」とか「うちの店の高級なイメージ」などにこだわるオーナーさんの仕事は、正直、納得して出したものはほとんどない。と、言うのが現実です。
もちろんそんな広告なので、「集客」にもほとんど繋がっていないのが現実なのです。
ですから、「次」がありません。
続きません。
「広告」や「チラシ」は、当たらないんだと、あきらめてしまわれるようなのです。
違うのです。
カッコいいキャッチや、綺麗で高級なイメージは、「あなたの満足」は満たすのかも知れませんが、お客様の「買いたい」という心を刺激したりはしないのです。
「キャッチコピー」
「オファー(限定性)」
「写真」
の3つは、広告の最重要な部品です。
ここを「カッコいい」ではなく、「お客の購買欲求に火を点ける」ようにすることが、最重要なのです。
そのことをもっと考えてもよいのではないでしょうか?
では、どんな仕組みが「お客様の心に火を点けるのか」
次回は、そのことをより深く語ってみたいと思います。
そんなの待っていられないって方は、ここをクリックして、私の師匠「平秀信」から、直接伝授してもらって下さい。
2007年06月26日
チラシの研究2
ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)のチラシと、普通のチラシの1番の違いは何かと言いますと、それはオファーがあるかないかってことになります。
「オファー」ってのは、「無料お試し」とか、「1000円引き券」とか、その類のものです。
チラシには、ぜひ「オファー」を付けてください。
こうした提案をすると、よく「そこまでしてお客を呼びたくない」とか、「値引きしてまで売りたくない」などと仰る方もいらっしゃるのですが、「何も解っていない」と、言わざる得ません。
「オファー」の主たる目的は、お客様がなぜ「来店」したり「問い合わせ電話」を入れてくれたのかを「測定」するためのものなのです。
つまり、「チラシ」を見て「行動」を起こしてくれた「数」を、カウントするためのものなのです。
全てのお客様のうち、何人が「割引券」を持ってきたかを数えれば、それが「チラシ」を見て来店したお客様の数ということなのです。
そのような仕掛けを作るのが「オファー」なのです。
決して「値引き」や「安売り」を推奨しているのではありません。
厭なら、別の「オファー」を考えてください。
「1年保証」とか「○○人限定」とか「○月○日まで」とかと、いうのもいいかも知れません。
とにかく、「見て」「来た」ことが、解るようにしておくことが重要なのです。
で、なければ「リサーチ」が出来ないのです。
「リサーチ」しながら、「ヘッドコピー」や「ボディコピー」を改良して、「チラシ」をよりよいものにしていくことが肝心です。
1回だけ配布して、全てのお客に読んでもらおうなどというのは、それこそ虫がいいというものです。
次回は、DRMのチラシについてより深く考えます。
待ちきれない方は、ここをクリックして、直接平氏から教わってみて下さい。
2007年06月25日
チラシの研究1
山形の皆様、大変ごぶさたしてしまいました。
今日から、億万長者への第一歩について、師匠からの教えをお伝えして参ろうと思っています。
「億万長者への第一歩」は、例えば「サイドビジネス」のスタートです。
それも、「地域密着」を目指してみましょう。
例えば、「便利屋」とか、「犬の散歩屋」とか、「芝生の管理」とか、「ご主人の尾行」とか、「クレジットカードのコンサルタント」とか、「資産運用コンサルタント」とか、そんな感じでいろいろあるかと思います。
出来れば、「1万円」程度で起業出来るような「簡単」なものを選び、あなたの「時間」を投資してください。
どんなことをしたらよいのかよく解らないという方に、アドバイスするとしたら、「NTTの電話帳」を参考にしてはいかがでしょうか?と、お伝えしましょう。
タウンページに乗っている、電話帳広告がとても参考になります。
数年に渡って、大きな広告が毎年載っているってことは、「儲かっている」証拠です。
「儲かっていない」なら、当然のこと縮小や撤退になってるはずだからです。
ここへ、「ダイレクトレスポンスマーケティング」を使った「広告」で攻め込みます。
誰かが、やっていて「既に儲かっている」業界をみつけたら、片っ端から電話を入れて、「市場調査」です。
ここでは、「ビジネスモデル」を、調査して下さい。
どんな「システム」で、運営していて、どんな「価格」で販売しているかなど、「ビジネスモデル」を盗むのです。
その後、ダイレクトレスポンスマーケティンを使って、広告を打っていきます。
これで、ある程度は仕事が取れるはずです。
どのように「広告」を打っていくかは、次回にお話します。
そんなの待ちきれない。と、言う方は、ここをクリックして、師匠から直接聞いて見て下さい。
2007年05月15日
えっ、こんな教材が?

平さんの弟子の伊勢さんをご存知でしょうか?
今、ネットで最も稼いでいる人のひとりだと思います。
そんな伊勢さんが、平さんと「対談」している商材を発売されたようです。
777人の限定らしいので、今すぐ内容を確認してみてください。
商材の内容は、ここをクリックして下さい。
2007年04月26日
アフェリエイトの鉄人

今日は、先輩で日本一の情報商材アフィリエイターという、
川島和正さんの新刊情報のお知らせをいたします。
この本は、テリー伊藤氏も「あ然!」としていますし、
今なら限定特典「月収3000万円稼ぐ24歳男の秘密」も
付いてくるのでオススメです。
■ 働かないで年収5160万円稼ぐ方法 書籍版1365円
⇒ http://5160.info-pub.net/pre1/
川島さん曰く、この本は完全なるノウハウ暴露本ということです。
オークションノウハウ(9800円相当)
アフィリエイトノウハウ(19800円相当)
情報起業ノウハウ(29800円相当)
を、たった1365円の本に詰め込んでしまったそうです。
■ 働かないで年収5160万円稼ぐ方法 書籍版1365円
⇒ http://5160.info-pub.net/pre1/
この本を読めば、
「ネットで稼いでいる人が何をやっているのか?」最新情報がわかります。
そして、あなたが全くの初心者であったとしても
ネットで月10万円、30万円、100万円と稼げるようになるそうです。
さらに今なら、限定特典として、
インターネットビジネスで月に3000万円稼ぎ出す
小山竜央さんと川島和正さんの対談MP3
「月収3000万円稼ぐ24歳男の秘密」も付いてきます。
こちらは期間限定の特典となっているようですので、
お早めに申し込むことをオススメします。
それにしても、テリー伊藤さんが
インターネットビジネスの本にコメントするなんて時代は変わりましたね。
一気にメジャーになった気がします。
私もアフェリはよくわからないのですが、川島さんはすごい実績をお持ちですので、これを期にアフェリにも挑戦してみたいと思います。
その「リポート」も、ここで掲載して参ります。
それにしても、若い人は凄いですね。
では、また。
2007年04月23日
アフェリの紹介を受けました。
2007年04月07日
素晴らしい若者の話

行きつけの「うどん屋」さんでの出来事です。
その日、私と、妻、それに2才の息子の3人で、よく行く「うどん屋」さんに行きました。
席は半分ぐらい空いていたのですが、3人座れるのは「その席」だけ、だったのでそこに座りました。
となりの窓際席では、中年の夫婦が食事が終わった風で座っておられ、奥さんの方が「煙草」をスパスパ、吸っていました。
まあ、「煙草」が厭だったんですが「そこ」しかなかったので「そこ」に座ったんです。
しばらくすると、「中年夫婦」が出て行ったので、窓際席で「道路」を見るのが好きな息子のために、席を替えてもらったのです。
ところが、です。
今度は、作業着姿の「いかにも、煙草吸うぞ。」と、言う感じの「若者4人組」が、談笑しながら入店して来たのです。しかも、元の私たちが座っていた隣に座っちゃいました。
4人が一斉に煙草を吸ったら厭だなと思いました。
「しまった」と、思ったのですが仕方ありません。
子供をなるべく「窓際」に追いやって、「煙」を吸わないように体勢を作りました。
なるべく「早く」食べて、帰ることにしようと考えました。
でも、いつまで経っても、彼らは「煙草」を吸いません。
よく見かける、机に「煙草」と「ライター」を置くという、威嚇もしません。
それでも、煙草が絶対に欲しくなる「食後」には、多分吸うぞと確信し、「食事」を急ぎましたが、子供のこと、なかなか思うように食べてくれないのです。
結局、彼らの方が先に出て行ったのですが、最後まで4人とも、全く「煙草」に触れなかったのです。
作業着をどうこう言うのではありません。
しかし、どう考えても、20代の若者が「4人が4人とも」喫煙の習慣が無いとは思えないのです。
しかし、彼らのうちの誰一人として、「煙草」を出さず、「吸う」素振りも一切無く、食事だけをして、当たり前のように「店」を出たのには、正直びっくりしました。
恐らく、「2才の子供」に「気」を使ってくれたのだと思います。
何と優しい人たちなのかと、「感動」してしまいました。
この店は「大衆店」なので、禁煙ではありません。現に、私たちが入店したときは、おばちゃんが吸っていました。
卓上に「灰皿」も設置していて、決して吸いにくい雰囲気ではないのです。
にも、かかわらず「喫煙」を遠慮してくれた彼らに「素晴らしい」ものを感じました。
しかも、4人とも、それが当然だという「心構え」だったのです。
う~ん。
近頃の若いものは、たいしたものです。
捨てたモンじゃありません。
本当に、見直しました。
このようにして、喫煙のマナーを守っている素晴らしい愛煙家の人たちも、いるんですよね。
「愛煙家」の心が少し、解ったような気がします。
(感謝)。
ありがとう。
2007年03月29日
2007年03月18日
秘密のセールスレター
私は、小さい頃から、「道」をまっすぐ歩いてきただけでした。
世の中には、道を外れたり別の方へ行ったりと、「紆余曲折」は付き物なんですね。
でも、絶対その方が素晴らしいと思いました。
実は今日、ある人から「秘密のセールスレター」のページを教わりました。
見て「びっくり」しました。
これは宣伝ではありません。
本当に感動して、泣いてしまったのです。
「セールスレター」にですよ。
ホンモノの「セールスレター」を書いて、「億万長者」を目指すという人はぜひ、読んでください。
「パッション」を感じます。
本当に凄いです。
内緒で教えてもらったので、このページは数日で削除します。
今のうちに、絶対読んでおいてください。
私はとくに、「お母さんのラーメン」のところで、「涙」を止めることが出来ず、いっそのこと泣いてしまおうと、久しぶりに泣かせていただきました。
その究極の「セールスレター」はここです。
2007年03月13日
チャンスは一度

遅くなりました。「平」氏のセミナーでの教えです。
「チャンス」は一度だけ。
斎藤一人を目標にしている「平秀信」師なのですが、一人さんがしていたという「高級時計」が欲しかったそうでする
ハワイの「時計店」で、その欲しかった時計を見付けたそうですが、「奥さん」の怒った顔が浮かび、その日はあきらめたそうです。
帰国後、奥様にその話をしたら、逆に「そんなに欲しかったのなら買ったらいい。千載一遇のチャンスを逃す情けない奴」と、叱られたそうです。
それなら、今度行ったときに買うと言うと奥様は、「ダメ、チャンスは2度無い」と、結局その時計は買えずじまいだったとのこと。
この「話」を引用して、「チャンス」を「モノ」にしたければ、「準備」が必要と、教えていただきました。
(ここからは私の考えです。)
例えば、オリックスを退団した「中村紀洋」選手。
「契約更改」のチャンスを逃し、年俸8000万が、400万円になってしまいました。
落合ドラゴンズが「拾って」くれたのですが、オープン戦でいきなり「ホームラン」と、活躍しています。
もう反省して「準備」をしていたことが解りました。
そうすると「ルール」が変わったりして、「1軍」の試合にも出られるようになったようです。
ぜひ、「モノ」にして欲しいものです。
「準備」しておくことこそ大事なんですね。
2007年03月04日
プライドはケロイド2

ちょっと私の映りが悪いのですが、これが「平秀信」氏と私の2ショットの写真です。
他の参加者の皆さんも、入れ代わり立ち代わりでこの日は「撮影会」になってしまいました。
「この写真をブログやホームページに使わせていただきたい。」と、言うと平氏は、
「ぜんぜんかまいません。どのようにでも私を使って下さい。」
と、言っていただきました。
「肖像権などと言う人もいるのですが、私にはプライドというものはありません。プライドはケロイドみたいなもので、ぜんぜん要らない。だから、年下の人にも知らないことは頭を下げて教えてもらえるんですよ。」と、言っていました。
だから、極端な話、写真が「ダーツの的」になってもかまわない。と、
皆さんは、「私にお金を払ってくれています。私に投資したお金は、私を利用して取り返して下さい。そのために私を、いくらでも利用して下さい。」とも言っていました。
「億万長者」の余裕ですね。
お陰で、私は投資したお金に関しては「充分」に回収をさせていただいています。
さて、次回はこの「セミナー」で教えていただいたとっておきのお話を少しだけします。・・・・・(つづく)
2007年03月02日
プライドはケロイド

今日からしばらく、師匠の「平秀信」氏に教わったことについてその「一部」を書いてみます。
平氏(へいしではなく、ひらしです。)は、長野県の諏訪にある「エルハウス」という、工務店の社長です。書籍もたくさん出ているのでご存知の方も多いと思います。
あの「神田昌典」氏の一番弟子でした。
現在は、「エルハウス」のほか数社の会社を経営し、東京を中心にそれこそ「世界各国」を飛び回っておられまして、文字通り「億万長者」と、言っていいと思います。
もともと、この「億万長者育成プロジェクト」は、神田昌典氏が「ロバートアレンの億万長者入門」を邦訳した際に打ち出したものだったはずが、何時の間にか「億万長者」=「平秀信」って感じになってしまっています。
私は、1度だけ「平氏」のセミナーに参加したことがあります。
その際に一緒に「写真」を撮っていただきました。
今回は、その話をしようと思ったのですが、次回とします。
「プライドはケロイド」という話です。
ぜひ、楽しみに、明日また来て下さい。・・・・(つづく)
2007年02月15日
脳のためにも

最後の「大敵」です。
これは意外と、思われるかもしれません。
それは、「パソコン」です。
もしくは、「インターネット」と、言ってもいいかも知れません。
「プログ」を書いていながら、「パソコン」を否定するなんて、って思いますよね。
でも、よく思い出して下さい。
あなたも「インターネット」しながら、ついつい「余計なところ」へ行って、時間を浪費してしまっていませんか?
別に役にも立たないページを、だらだら見て、夜明けを向かえていませんか?
そうです。「パソコン」も結構危険なんですよ。
今まで取り上げた、「テレビ」にしても、「ゲーム」にしても、「借金」にしても、「悪」であることを解っていて、敢えて使うのと、全く意識せずに「便利」だからと言って、のめり込んで行くのとは、全然違います。
もちろん、「テレビ」も「ゲーム」も「パソコン」も、「クレジットカード」も、上手に使えばそれでいいのです。必要なときもあるでしょう。
充分「気」をつけて、最小限度で使って下さい。
「パソコン」について、もう少し説明すると、「キーボード」で、文章を書くのは、「脳」のために良くない。
らしいです。
これを言ったのは、「平氏」のメンターの「Mr.X」ですが、彼の言うとおりでしょう。
単に、「漢字」を忘れるとか、そういうことではなく、「手」で書くことは、「脳」にいいと、そういう言うことらしいです。「手」と「脳」は、直結しているそうです。
確かにそんな気はします。
私の幼い頃、世の中には、「ワープロ」も「パソコン」もありませんでした。
紙に文章を書きなぐって「勉強」したものです。
最近の「子供」たちは、「ゲーム」や「パソコン」のお陰で、学力も下がっているような気はします。
また、「名文」を「手」で書き写すことは、絶対勉強になりますよ。
ぜひ、そうして「脳」を鍛えてください。
出来るだけ、「パソコン」や「キーボード」から離れて、「紙」と「ペン」で考えるように、私はしています。
「パソコン」から出来るだけ離れることにより、「インターネット」でだらだらする「癖」を少しは抑えられるようになりました。
以上、「脳」を鍛え、「時間」という、最も大切な「資産」を上手に使うという「レポート」を5回連続でお届けしました。
もっと詳しく知りたいと言う方は、直接「平」さんや「Mr.X」に聞くといいでしょう。
その方法は?。
ぜひ、「インターネット」を使って調べてみて下さい。(終)
2007年02月14日
やめて!!

「ゲーム」がなぜいけないか?
もう、お分かりですね。「時間」です。
ゲームは子供がやるものと思っていたのですが、最近は大人もゲームに夢中なようです。
ゲームをしていると「時間」を忘れてしまいます。「あっ」と、いう間に、夜明けが来ます。
「何」やってんだろ、という「後悔」が押し寄せませんか?
実に勿体無いです。
しかし、新機種が発売ともなると、前日から徹夜で、長蛇の列が出来るようです。
いい年をした「大人」が、必死になっているのは、とても見ていられません。だから、見ません。
このように、「時間」をただただ、なし崩しにして奪っていく「悪魔」に、立ち向かっていかなければなりません。
あと、2つも「強敵」です。
1つは「煙草」で、
もう1つは「カード」です。
「煙草」は、一生に亘り、あなたを蝕みます。
最近は、「喫煙」は、所定の場所でと言う場合が多く、「喫煙」のたびに「席」をはずさなければなりません。仕事になりませんね。
これが、一生続くのです。どれぐらい時間をロスしているか、考えると「ぞっ」とします。
それに、「嫌われ者」になります。
「煙草」の匂いが好きなとどと言う人は、多分いません。
たまに、居そうですが「変人」でしょう。
「カード」とは、「クレジットカード」のことですが、つまり不要な「借金」のことです。
「キャッシング」は、人間の金銭感覚を破壊します。
「借金」を「借金」と、意識させることなく、上手に「借金」させる、今世紀最悪の「発明品」です。
これのお陰で、かなりの人たちが、しなくていい「苦労」をさせられています。
消費者金融や、ヤミ金にまで行ってしまうと、再起不能になる場合もあります。
とにかく、「借金」は、不毛な苦労です。絶対にしないようにしましょう。
「借金」があるから、頑張れるなんてのは、「大嘘」です。
「借金」は、人格を破壊します。
多くの人が「借金」は絶対にしてはいけないと思っているはずです。その「壁」をいとも簡単に破壊させるのが、「カード」なのです。
子供が出来たら、
1.テレビをみせず、
2.ゲームをさせず、
3.煙草を吸わず、
4.クレジットカード作らせない
ようにしましょう。
これだけでも、かなりの「時間」を有効に使えるようになります。
私は、残念ながら、「煙草」以外の全てのもに、大切な「時間」を浪費させられました。
すでに、いくつかのものに「嵌って」締まっている場合は、全てを断ち切ることは無理かもしれませんが、出来るだけやめましょう。
それが、「億万長者」への第一歩です。
最後にもう一つ、意外な「大敵」が残っています。
そのことは明日言うことにします。・・・・(つづく)
2007年02月13日
ゲームもテレビも、やめろ

もっとも大切な「資産」は、「時間」だと教わりました。
「お金」で他人の「時間」を買って、自分の代りを「代行」してもらうことは出来そうです。
しかし、「自分の時間」は、限られていて、限られているからこそ、「大切」にしたいものです。
なぜ、「テレビを見るな」と、言うのか、もうお解りですね。
「テレビ」は、望むと望まざるに限らず、「情報」を勝手にドンドン垂れ流ししています。
しかも、「止まる」ことがありません。
「テレビ」を見ていると、「あっ」という間に、「時間」を消費してしまいます。こんなに勿体無いことはありません。
だらだら生活している人は、たいてい寝転んで、おやつなどを食べながら、この「テレビ」という、人間を罠にかける機械を親友にしてしまっています。
メンターによると、「億万長者」で、テレビを見ている人は、ほとんど居ないと言っています。
それにテレビには、さらに、もっと「危険」な罠が潜んでいます。
それは、「いらない情報」のことです。
「いらない情報」とは、人間にとって「マイナス」、とか「ネガティブ」な情報ということですが、これも止まるところなく、これでもかと入ってきます。どんどん「ネガティブ」な人間になって行きます。
まず、「テレビ」と決別して下さい。
これが、メンターの教えなのですが、「テレビ」を即座にやめるのは難しいかも知れません。
しかし、「なるべく見るな」程度では、絶対やめないので、ここは敢えて「見るな」と、言っておきましょう。
その理由は、
①時間を損なう
②前向きな姿勢を挫く
の、2つです。
こいつは、結構「大きな敵」なのかも知れません。
そしてもう一つ、次は「テレビゲーム」なのですが、これは絶対やめましょう。
子供が生まれたら、「テレビゲーム」の存在を、教えないようにしましょう。
「テレビゲーム」は、本当に「危険」です。
「麻薬」なみの「悪性」があると、私は思っています。
同じ理由で、あと「3つ」、やめなければならないものがあります。
その話は、明日ということで・・・・・(つづく)
2007年02月10日
テレビを見るな

最も大切な資産についての私なりの回答です。
「人間」と、いう回答がありましたが、もちろん「かけがえの無いもの」と言うには、その通りなのですが、自分の子供は、「資産」というよりもっと大きなものだと考えましょう。
それともう一つ、「子供」は、誰しも「持っている」と言うものではありません。
それでは、子供がいない人は「資産」が無いことになってしまいます。
私が言う「資産」とは、それは億万長者も、貧乏人も、等しく「誰もが」持っているものと言うことにします。
答えは、「時間」です。
何だそんなことかと思いますか?
よく考えてみて下さい。
例えば、皆さんがやっている「インターネット」、これは時間を買っていることにほかなりません。
ネットは、図書館や新聞や雑誌を調べるよりも、はるかに「時間」の短縮になります。
もっと追求すると、「商売」は、ことごとく「時間」を売っていると言ってもよいでしょう。
「マクドナルド」は、あなたに代わって、ハンバーガーを作ることによって「対価」を得ています。
つまり、あなたの「時間」を代行しているのです。
あなたは、「マクドナルド」より美味しいハンバーガーを作れますよね。
パンを焼いて、ひき肉をこねて整形し、調理すれば、もっと美味しく、安全な食べ物が手に入るのです。でもそうしないのは、その「時間」をお金で買って、その「時間」を別のことに使っているのです。
そうして考えれば、「商売」はことごとく「時間」を売っていることに気付きます。
「スーパー」はあなたに代わって「商品」を探して持ってきてくれます、「ガソリンスタンド」は、あなたに代わって「石油」を運んでくれます。八百屋は「野菜」を、病院も、テレビ局も、全てが「時間」を売っているのです。
「時間」が一番大切です。
億万長者を目指すなら、そのマインドセットが必須です。
それが、私のメンターの教えなのです。
だからまず、テレビを見るのをやめてください。
なぜテレビを見てはいけないか?その理由は明日に・・・・(つづく)
2007年02月09日
最も大切な「資産」とは?

では、今日から5回連続で、師匠から学んだ「秘密のレポート」を掲載します。
と、言っても、私なりに「加工」したものなので、もしかしたら「間違っている」可能性もあります。
私の「考え」と、言う事でお話して行きたいと思います。
そこで、まず質問なのですが?
最も大切な資産とは何だと思われますか?
「土地」でしょうか?
「お金」でしょうか?
「人」でしょうか?
「モノ」でしょうか?
ぜひ、あなたの考えを聞かせて下さい。
下の「コメント」欄をクリックして、あなたの考えを教えてください。